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コラム

2020年までに導入企業を3倍に!「テレワーク」が変える働き方

2020年までに導入企業を3倍に!「テレワーク」が変える働き方

ITが発展するにつれ、テレワークと呼ばれる新たな働き方の普及が見込まれています。事実、政府は2020年までにテレワークの導入企業を3倍にするという目標を掲げるなど、実現に向ける動きも目立ちます。果たして、テレワークとはどのような働き方なのでしょうか。

■テレワークとは?

テレワークとは、ITが可能にする、場所や時間の制限を受けない働き方です。ちなみに、「tele」が離れた場所、「work」が働くを意味しています。近年、女性の社会進出が進むにつれ、妊娠、育児、家事などの両立の問題が浮上してきました。しかし、テレワークにより自宅や地方にある施設を利用した働き方が可能になり、解決の方途として期待されています。その他、介護や身体障害、ケガなどで通勤が難しい人々の就業機会が増加し、人材の有効活用にもつながります。

■さまざまなテレワークの形態

テレワークには雇用型と自営型の二つに分かれます。まず、雇用型は、企業に勤める被雇用者が対象のテレワークです。その形態は、自宅で就業する在宅勤務や、施設に依存せずに就業するモバイルワーク、そして、専用の施設で就業する施設利用型勤務の三つに分類できます。一方、自営型は、個人事業者や小規模事業者が対象のテレワークです。SOHO(Small Office Home Office)と呼ばれる、専門性の高い仕事を小規模な事務所や自宅で行う個人事業者の働き方や、内職副業型勤務という代理可能で容易な仕事を請け負う働き方があります。

■具体的な働き方は?

在宅勤務は、まず、会社のネットワークにアクセスすることから始まります。続いて、仕事開始のメールを関係者に送信。その後は、場所を問わず、メールのチェックや取引先からの電話対応、資料作成などを行うのが通常です。場合によってはWebを利用した会議に参加することもあるでしょう。最後に、一日の業務内容を関係者に送信して勤務を終えます。ただし、毎日の業務内容が一定であるとは限りませんので、一週間ごとに勤務計画を立てる必要があります。
テレワークを導入し始める会社も徐々に登場しています。それを見越してどのようなスキルを磨いておくべきかを考えておくと、より働きやすくなるといえるでしょう。

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